カードローン基礎知識コラム
なかなか聞けないキャッシングの知識から、賢く利用するノウハウをご紹介します。
1、多くの利用者が誤解しているキャッシングの真実
CMなどのプロモーションを通じてキャッシングの イメージを良くしようと必死のキャッシング各社ですが、 キャッシング会社の流す一方的な情報を鵜呑みにしてはいけません。
上手に借りるためにまずは解くべき3つの誤解とは?
①借入額が小さいほど、金利は高くなる
「最低金利でちょっとだけ借りれば返済は楽…」 そう思っている方も少なくありません。しかし、残念ながらそれは叶いません。 なぜなら、借入額と金利は比例しているからです。 たくさん借りてくれる人には金利は低く、少しだけ借りる人には金利が高くなります。 そうやって利息を確保する、結果的に強いものが優遇される制度になっています。
もちろん、借入額が大きいほど審査に落ちやすくなるので、 必要な分以上申込むのは避けた方がいいです。悔しいですが、仕方ないですね。
②キャッシング会社は裏でつるんでグループを作っている
例えば、三井住友銀行、プロミス、SMBCモビットがカードローンを出していますよね。
それぞれ別会社だと思っていませんか?
実は、この3社はグループ会社なんです。
プロミスは、三井住友銀行グループが三井住友銀行カードローンとは別に、
消費者金融キャッシング用に出しているブランドです。
つまり、三井住友銀行、プロミス、SMBCモビットの3社は
ある意味同じグループの仲間同士なのです。
当然、ブラックリストやグレーリストの共有もしていると思います。
このため、例えばプロミスの審査に落ちた人はSMBCモビットの審査にも落ちやすい傾向があるといえます。
このようなグループ関係にある銀行カードローン、 消費者金融キャッシングは多くありますので、資本関係に注意しなければなりません。
③ブラック…?と思いきや、申込みブラック
「何度も審査に落ちて、自分はブラックなのかもしれない…」
と思ったことはないでしょうか。
申込みブラックというものに引っかかっているのかもしれません。
申込みブラックとは、3回以上審査に落ちた人に対して金融機関がブラック認定をするものです。
本来のブラックが、信用情報という全金融機関が共有している
「やばいやつリスト」に載ってしまうことを指すのに対して、
申込みブラックとは、ある金融機関だけで保有している
「やたら申込んでくるけど毎回審査落ちしてるやつリスト」に載ってしまうことを指します。
このため、ある金融機関で申込みブラックに載ってしまったとしても、
他の金融機関には共有されていない情報なので、
他の金融機関でなら審査に通ることがあります。
また、申込みブラックは3ヶ月ほどで消えるため、
「どこに申込んでも審査に通らない」という人は、3ヶ月間なんとか耐えて、
4ヶ月目から申込みを再開してみるといいかもしれません。
以上の知識を見方につけて、賢くキャッシングしましょう。