カードローン基礎知識コラム
なかなか聞けないキャッシングの知識から、賢く利用するノウハウをご紹介します。
5、あなたに合った返済方法は次の3つのどれ?
返済方法は大きく分類して3種類あります。 自分のスタイルに合った返済方法で会社を選ぶのもキャッシングで失敗しないコツです。
楽々返済するために理解すべき、有名な3つの返済方法をご紹介します。
①リボルビング払い
あらかじめ決められた利用限度額(利用限度枠)内で自由に出し入れ可能な支払方法です。
リボルビング払いは支払い方法別に次のように分類されます。
定率リボルビング
毎月定率の支払いをする方法です。定率とは利用残高に対して計算され、 例えば利用残高に対して10%などと決められます。
残高スライド定額リボルビング
基本的に定額リボルビングですが、利用限度額内で利用金額は毎月変わることが考えられます。 その時、その利用残高に応じて最低返済金額が変動します。 最低返済金額、もしくはそれ以上の返済が必要となります。 多くの場合、最低返済金額は返済日までの利息+少しの元金となります。
メリット
・元金定額払い や 元利均等払い に比べ、毎月の支払金額を押さえることができる。
・利用限度額内であれば自由に引き出し可能なので利便性が高い。
デメリット
・元金を減らすという意識にかけ、なかなか元金が減りにくい。
・支払い期間が不明確で支払いが長引きやすい。
②元金定額返済方式(元金定額払い)
元金定額払いは毎月一定の元金とそれまでの利息を支払う方法です。支払回数は契約金額(借入利用金額)÷毎月の元金入金額(一定)になります。
メリット
・計画的に返済したい場合、お薦めできる支払方法と言える。
・最終的な総支払額(支払利息)は元利均等返済方式に比べ少なくなる。
デメリット
・一般的に元金定額返済方式は当初の支払金額が多くなる。
③元利均等返済方式(元利均等払い)
元利均等返済方式は毎月一定の支払金額(元金+利息)を支払う方式です。計算方法は非常に複雑です。
メリット
・ずるずると借入を繰り返し、いつまでも完済できないという事態にはなりにくい。
・一般的に元利均等返済方式は毎月の支払金額を抑えることができる。
デメリット
・リボルビング返済方式のように融通がきかない。
・最終的な総支払額(支払利息)は元金定額返済方式に比べ多くなります。
自分に合った返済方法を選択しましょう。